2007年01月06日

8日目 − 今やっていることはすべて未来につながっている − 

《今日やったこと》
・レジュメ作成
・プレゼンテーション
・ボキャブラリー


 毎週金曜はカジュアルデイです。

 普段はフォーマルな服装で学校に通わなければならないのですが、金曜だけはジーンズでもOKなわけです。


 今週から始まったレジュメ準備ですが、実は奥の深いものだとだんだんわかってきました。

 例えば、Aggressiveという単語は積極的という意味でいつでもいい意味で使えそうに思えますが、希望する職種によっては使わないほうがいい場合があったり、Flexibleと表現するよりも厳密にはAdoptableと表現したほうがいい場合もあったり、追求していくときりがありません。

 現在私はフリーライターのアルバイトをしていますが、日本語のサイトに日本語で書いた文章を提供しているので、レジュメには書かないほうがいいのではないかと思っていましたが、こっちの人にとっては興味深いことになりうるので書いたほうがいいと言われたりしました。

 日本では堅い職種に応募する際、マスコミやら広告やらの経歴は印象がよくないので隠したほうがいい、というようなことを習った覚えがありますが、ここカナダではそんなこともないようです。

 “物書き”という職業は一種のステータスとして扱ってくれるそうです。

 
 Prezentationも今回のテーマは、ニュースの記事をサマライズして発表する程度の楽なものでした。

 
 金曜の午後は自由時間なので、担当講師とレジュメをもっとインディビジュアルにしていくにはどうしたらいいかアドバイスをもらって、月曜までに今日言われた部分を作成するというような宿題ももらい今週は終了です。


 他のクラスの生徒の情報によると、3週目と4週目が過酷だとのことです。

 来週からジョブインタビューの練習やら、電話でのアポの取り方の練習やら、実践的な内容になります。

 就職活動をする大学生のような気持ちです。


# いくつになってもFreshな新卒学生の気持ちを忘れないようにしよう

 
posted by da-i at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

7日目 − 生徒や講師とだけでなく、学校運営スタッフとも仲良くなろう − 

《今日やったこと》
・レジュメの準備
・Power Pointの使い方
・どうやって初対面から関係を築いていくか
・インターネットリサーチ


 今日は授業後に学校のDirectorとして働いているダニーと1〜2時間くらい“最近どうなんだ?”みたいな話をしました。

 ようは私たちのクラスの女性生徒は担当講師を代えて欲しいとずっと思っていて、そういうような話を学校で働く日本人スタッフに言ったらしく、その日本人スタッフから彼に話がいって、私が呼び出されるという構図なわけです。

 結果的には、クラスのことはもちろん彼が10年前にカナダに来ていろいろ大変だった、というような話が聞けて私にとっては最高の時間になりました。

 彼はこの学校で働く前、貿易会社を自分で立ち上げていて、カナダで起業する際、移民局とのVisaのやりとりが大変だった、というあたりの話は勉強になりました。

 彼が言っていた“英語がうまければ仕事が得られるというのは間違っていて、自己分析がしっかりできていて、少々英語がダメでも誠実に話をする人になりなさい”という言葉が印象的でした。

 移民局で彼がVisa申請の面接のためにやったことは、英語の勉強ではなくて自己分析だそうです。

 私が“私は自分の進みたい道が決まっているのに対して、他の生徒は何をしたいのかはっきりしていないため、今やっている作業は退屈だ”というようなことを言うと、“レジュメの準備には2週間はかかる。オレのところにも毎日レジュメが送られてくるけどパッと見てダメなものはほとんど読むことなくゴミ箱に捨てている。カナディアンでさえ自分のレジュメを作成する際、大金を払って専門家に見てもらってるんだ。今は大切さがわからないかもしれないけどあとになったらこのプロセスの大事さが絶対わかるはずだ。”というようなことを言われた。

 ここで書かないほうがいいような2人だけの秘密の話もし、すっかり仲良くなりました。

 やはり学校の講師と話をするよりも、実際学校ビジネスで働いている人のほうが話がおもしろい、と思いました。

 “よし、じゃあオレは仕事に戻る”と彼が言って、“すごくおもしろい話をありがとう”と私が言い、“最後に一つ。。。”と言われたことは、

 “お前はオレのことをずっとダニーと呼んでいるが、オレの名前はデニーだ。”だった。

 
# 相手の名前が間違っていようと、相手が教えてくれるまで連呼しよう。
posted by da-i at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

6日目 − 講師は自分を売り込む最初の相手。しっかり話をして自分を知ってもらおう。 − 

《今日やったこと》
・会社の情報で何が重要かを知る
・レジュメの書き方入門
・インターネットリサーチ

 今日から2週目です。
といっても、年末年始のバケーションのため今週は3日しかありません。
3日で1週間分のことをやります。

 今週のメインポイントはレジュメの作成とターゲット企業のリサーチです。

 他の生徒が自分の興味のある分野は何か模索している中、私はある程度進む方向性が定まっているので、今日はかなり時間をもてあましてしまいました。

 授業終了後に講師にちょっと時間あるかと呼ばれ話をすると、“あなたは口数は少ないけれど大体授業の内容も理解していて、カナダで働いていた経験もあるわけだし、仕事を見つけるのはそんなに難しいことじゃないと思うわ。もう自分で会社を見つけて電話でアプローチし始めてもいいんじゃないかしら。”というようなことを言われた。

 どうやら他の生徒は自分がどういう仕事をしたいのか、というところから考え始める必要があって、そのことに時間がとられているらしい。

 実際今日の午後は他の生徒に講師が付きっきりで、私はほとんど放っておかれていた。
 
 レジュメにしても会社のリサーチにしても、ジョブインタビューにしても、まず自分が何を目的としていてどうしたいのかがはっきりしていないと進まないわけです。

 仕事を探すという作業はどうしても一人一人進む方向が違うので個々の作業になってしまいます。
 講師と1対1で話をする機会を多くもって、自分のことを正確に知ってもらうことで、個々のアドバイスをもらうようにしていくことが大切だと思います。

# 学生時代、よく呼び出しをくらう生徒は“また呼び出されちゃったよ”と笑いながら言っていた。呼び出しをくらうことは名誉なことなのだ。

 

 
posted by da-i at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

5日目  − 何でもいいから面白い話をして、と言われたらその場ですぐできるようにしよう − 


《今日やったこと》

・プレゼンテーション×2


今日は午前で学校が終わりました。

毎週金曜は午後の授業がなく、自由に使ってよいとのことです。

今日はプレゼンテーションを一人2回行いました。

実は昨日もプレゼンテーションをやりました。

プレゼンテーションといっても、5分あげるからパパッと考えて2分程度で適当に面白い話をみんなの前でしてみて、というものです。

ホームステイの話をする人や、自分の地元の話をする人や、占いの話をする人やいろいろありますが、実際やってみると意外とできるものです。

この練習はジョブインタビューのときにサッと何か話ができるようにするため、インターンで働くようになったとき職場でスモールトークができるようにするため、と非常に有用なものだと思いました。


# ときには勢いだけで話をおもしろくもっていこう
posted by da-i at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4日目 − 自分という商品を売るためにマーケティング戦略を練ろう −

《今日やったこと》

・Soft Skills , Hard Skills , and transferable Skills
・Marketingにおける4Ps
・E-mailエチケットのさわり


自分がどんなスキルをもっているのか知るのが今週の課題です。

レジュメ作成の下準備なわけです。

マーケティングにおける4Psというのは、@ProductAPlaceBPromotionCPriceです。

就職活動をする際の商品というのは自分自身なので、@YourselfACompanyBResumeCSalaryと置き換えて考えることができます。

商品を売る際に大事なことは何でしょうか。

一番は商品自体の価値ですが、実際は商品自体たいしたものではなくても大ヒットする場合が少なからずあります。

どうやってヒットさせているのかというと売るための仕組みを作っているからです。

売り方を知っているわけです。

逆に言えば、売り方を知らなければどんなに良い商品でも売れません。

適切な場所に適切な方法で適切なものを売りましょう。


# 誇大広告で構わないから自分を安売りするのはやめよう
posted by da-i at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

3日目  − 戦術を立てるために敵のことをよく知ろう −


《今日やったこと》

・インターネット調査
・レイバーマーケットについて


ジョブサイトをいくつか見てまわってどんな仕事があってそのために必要なスキルは何なのかを調べます。

カナダという国は移民の多い国で、常にさまざまな国の人が仕事を求めている状況です。

例えば、仕事のスキルというのは国ごとに基準が違うので、中国でメディカルドクターをしていた人がカナダに来て同じ仕事に就こうとしても不可能で全然違う仕事を一から始めなければいけなかった、というような厳しい話もあります。

自分の持っているスキルで何がカナダで通用して、何が通用しないかということも知らないといけません。

もし必要とされるスキルをもっていない場合は、自分のできること、これまでしてきた経験、などを組み合わせたり、発展させたりすることで、ある程度こじつけてしまうことも必要です。

また逆に、自分のやりたい仕事がどういう仕事なのか具体的にしていかないことには、その仕事に就くために何が必要なのかも具体的になっていきません。

敵を知って己を知る、己を知って敵を知る、という禅問答のようなやりとりをしていく中で物事が具体的になっていきます。


# 自分のことは自分が一番わからない、とあきらめないようにしよう
posted by da-i at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2日目 − 質問することで知識を得ると同時に相手と仲良くなろう − 


《今日やったこと》

・カナダ文化の特徴、及びアジア文化との違い
・面接時の服装について
・ボキャブラリー
・アクティブな話の聞き方


5人だった生徒が3人になり講師と生徒の距離、生徒間の距離がさらに縮まり授業の密度が高まりました。
3人とも探している仕事の分野が違うのも興味深いです。

今日から本格的に授業が始まったので授業終了時には講師も生徒もぐったりでした。

今日の授業で講師が連呼していた言葉は“ Don’t assume , always ask ”で、何かわからないことがあった場合、憶測して行動するのではなくて、質問されてイヤな人はいないからコミュニケーションの手段としてどんどん質問しろ、というようなことです。

その質問も個人的なものであればあるほど有益だということを学びました。

個人的な質問、個人的な相談をすることで、より内容の濃い、自分個人にカスタマイズされた情報が得られ、そのやりとりも個人的なものであればあるほど人間関係レベルで親密度が増します。

この話は面接時におけるアクティブな話の聞き方、ということに直結します。

アクティブな話の聞き方の極意は2点あります。

@質問すること
A相手の言っていることを“つまりあなたの言っていることは言葉を変えるとこういうことですね”という形で確認すること

相手に安心感を与えることが大事です。


# 学費で払った分たっぷり質問をして元をとろう
posted by da-i at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1日目 − フロンティアでは自分たちでルールを作っていこう − 


《今日やったこと》

・自己紹介及び顔合わせ
・学校の説明

私の受講しているプログラムは6週間学校で勉強し、6週間インターンシップをするという内容です。

そして今日は学校初日でした。

しかし何もしなくても学校がすべてコーディネートして会社を紹介してくれるわけではなく、基本は自分で会社を見つけて自分で面接のアポイントメントをとって自力で仕事につく、というのがこのプログラムの特徴です。

まず何に驚いたかというと、私のクラスは5人の生徒がいて、男が2人女が3人で、みんな日本人だったことです。
さらに驚いたのが、私たちを担当する講師は今日からこの学校で教えることになったという新人だったことです。
同じような仕事を前職でしていたとのことですが、あなたたちと同じように私も今日が初日だと言われて、私たちは不安の色を隠せませんでした。
インストラクターは学校のシステムを把握していないので今日1日は初日だとはいえスローペースのひどいものでした。
誰もが大金を払って申し込んでしまったことを後悔した、というような顔になっていました。

午後になると生徒の不安感はインストラクターにも伝染し、クラス全体の雰囲気が重くなりました。

学校が終わった後、女性3人は足早に帰っていき、インストラクターと私と私の隣に座っていたShinさんがクラスに残っていたとき、私たちが不安に思っているということをShinさんがインストラクターに伝え、小一時間話し合いが行われました。

Shinさんのすごいところは、自分でクラスを作っていこうとしているところです。

クラスは教師が運営するものだという間違った常識にしばられてはいけません。

教師も生徒もなく、誰もがクラスを運営する権利があり、義務もあるのです。

こういうことがしたいと言えばその意見は通ります。

質問をすれば教師は喜んで教えてくれます。

教師の指示を待ち、言われたことだけをしているうちはまだまだです。
賢い生徒は教師を自分のために働かせます。
これは仕事でも同じで、賢い部下は上司を自分のために働かせます。

教師に指示を出す生徒がクラス全体を活性化させ、クラスの質を高めていくわけです。


# 講師を尊敬しつつコキ使おう
posted by da-i at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

試験日まであと何日か言えるようにしよう − はじめに − 

 今日から期間限定で新しいブログを始めます。

 これから私がインターンシップ先の企業を見つけるまでの全記録を残していこうと思います。

 大学受験の予備校に通っていたとき、ある講師がおもしろいことを言っていました。

 長い間講師としてたくさんの予備校生を見てきてわかったことがある。
 ある質問をすることで、その生徒が受験に合格するか不合格になるかがわかる。

 その質問というのが“試験まであと何日だ?”だそうです。

 聞かれてわからないようでは試験に受かるはずがない、と言っていました。

 同じことを私は前職の上司にも言われました。

 私の前職は営業職ですが、あと何日で契約をあと何件取らないといけないんだ?と毎月のように聞かれました。

 間違えてはいけないのが、あと何日だと聞かれて答えられればOKで答えられなければダメ、という易しい話ではないということです。
 答えることができても結果的にダメ、という場合ももちろんあるわけです。
 答えることができる人でもうまくいくかどうかはわからないのに、答えられないなんてまずダメだね、ということです。

 答えることができるのは当たり前の常識で、さらに+αで勝負が決まります。

 私の持ち時間は30日です。

 どうぞ温かく見守って下さい。
posted by da-i at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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