2007年01月23日

18日目 − 個人的に自分の知りたいことを知るために英語を学ぼう − 

《今日やったこと》
・レジュメほぼ完成
・電話の練習


 今週からコールドコーリングというのが本番です。

 要は電話を会社にして面接のアポをとれ、ということですが、最初は適当な質問をカスタマーとして会社に電話して、答えてもらってサンキューと言って終了、というようなことをして肩慣らしをしました。

 やっていることはバカバカしいのですが、非常におもしろかった。

 ある生徒は旅行会社に片っ端から電話をして、バンクーバーから日本までのエアチケットはいくらだ?という質問をし続けていたり、またある生徒は、ハイヤーを借りたいんだけど一体いくらなんだ?みたいな質問を真顔で尋ねていたり、何て面白い授業なんだと笑いました。

 そして私は本屋に片っ端から電話をして、村上龍の本を探しているんだけどありますか?と聞いてまわった。

 “村上って何だ?日本の本はないぞ”とか、“春樹はあるけど龍はないわ”とか(ちゃんと大半の日本人は春樹より龍のほうが好きだよと言っておいた)、“日本の本ね、じゃあ日本人のスタッフに代わるわ”とか(それは英語の練習にならない)、楽しかった。

 結局見つかったのは“In the miso soup”と“69”で両方すでにもってます、となって終わった。

 やっぱり大きい書店は対応がしっかりしてますね。

 こういうくだらなくもあるし、ためにもなる授業が好きです。


# ちなみにハイヤーは一時間借りると85ドルだった。

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2007年01月20日

17日目 − 味方を増やそう − 

《今日やったこと》
・プレゼンテーション
・レジュメの最終構成


 今回のプレゼンテーションのテーマは“Persuade”で、何か一つプロダクトを決めて商品紹介をして売り込め、というものでした。

 ホテルで働くのを志望している子がDubaiの高級リゾートを紹介していて、そのあまりの現実離れした写真に驚いた。

 フォーシーズンで働いていた頃のマネージャーが2ヶ月の出張で飛ばされた地がDubaiだったことを思い出した。

 Dubaiと聞いて、わけのわからない地の果てにある秘境に飛ばされて何て可哀想な、と思っていた私は世間知らずだった。

 一度行ってみたいと本気で思ってしまった。


 プレゼン終了後はレジュメの最終構成です。

 なかなかいいものが出来てきてます。

 さらに私たちのクラスの担当講師以外の講師とも偶然話をする機会がもてて、また新しい味方が増えた。


 折りしも、今日はアルバータ州で仕事を手に入れた友人がバンクーバーに遊びに来ていてご飯を食べに行った。

 仕事を得るための秘訣は、会う人みんなに自分がこういう仕事を探していると言って回ることだと言っていた。

 それは正しいと私は思った。
  


# 自分はこういうことがしたいと会う人みんなに言おう
posted by da-i at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

16日目 − いつでもどこでも熟睡できて一人前 − 

《今日やったこと》
・コールドコーリング
・E-mailエチケット


 今日は、インターンシップ先の会社を探してるんですけど。。。という内容の電話をボイスレコーダーに録音して、電話で自分の英語がどのように聞こえるのか、というようようなことをやりました。

 注意することは、クリアに発音することや、早く喋り過ぎないことなどです。

 コールドコーリングのためのプリント資料が莫大にあって、電話での会話レベルが1〜10まで載っていて、なるほどうまいこと出来てるなと感心したりしました。

 
 また、今日は授業終了30分前くらいに私は寝てしまい起きたら教室には誰もいなくて授業がすでに終わって30分くらい経っていた、というような不思議体験をしました。

 “起こそうと声をかけたけど熟睡していたので、この子はよっぽど疲れてるんだなと思ってそっとしておいた。”と講師は言っていました。

 起きたときは本当にすっきりして気持ちがよかった。

 机に垂らした涎の量がそれを物語っていた。


 
# 疲れたとか眠たいとか口で言っているうちはまだまだ。声をかけられたくらいで起きているうちもまだまだ。 

 
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2007年01月18日

15日目 − 知らないうちに達成していたことに気付こう −

《今日やったこと》

・ビジネスセンター課外授業
・インタビューの練習
・電話の練習
・カバーレターの準備


今日のメインイベントは課外授業でした。

ウォーターフロントステーションにある“Small Business BC”というところにみんなで行ってBC州のビジネスについて深く知ろうというのが目的です。

私は暇だったのでどんな人がここを利用しているのか観察していました。

以前、我々のような英語もままならない学生がホントにインターンシップ先を見つけることができるのか不安だ、というようなことをある生徒が言っていて、そのとき講師が答えた言葉は、バンクーバーを歩いていて英語以外の言葉がどれだけ聞こえるか考えてみろ、というものでした。

Small Business BCで私が見たのもまさしくそれと同じことで、ものすごい訛りをもった英語で資料請求に来ている人、起業のためのビジネスプランの相談に来ている人は数え切れないほどいました。

以前ディレクターのデニーも言っていたように、英語よりも大事なものがあることを改めて感じました。

インタビューの練習では、今までの人生で何かを達成した体験の具体例を言えと言われたらどう答えるか、という話で、あなたたちは英語を母国語といないのに英語で人とコミュニケーションが取れるなら、それだけで立派な達成だ、みたいなことを言ってなるほどなと思いました。

インタビューでは何を言うかよりも、大したことない内容でもどれだけ自信をもって話せるかのほうが大事なんじゃないかと思いました。

# 根拠のない自信も大事
posted by da-i at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

14日目 − もらえるものは何でももらう姿勢でいこう −

《今日やったこと》
・インタビューの模擬練習
・レジュメの再チェック
・電話の練習


 昨日は学校を休んでしまった。

 そして今日はWarning Letterというのを律儀に頂いた。

 これは何かというと、無断欠勤をしたり、学校内で英語以外の言葉を喋ったりするともれなく頂けるありがたいものです。

 3枚たまったら退学になるらしいです。

 “こういうのもいい経験だ。Warning Letterって何だと聞かれたら私は説明できるようになった。”みたいなことを言ってしまい調子に乗るなという目で見られたりした。


 インタビューの練習が始まった。

 私はそんなに苦手ではなくて、普段授業中大人しいのに、インタビューになったら人が変わったように満面の笑みで元気に喋りだすことから、こいつは二重人格者なんじゃないか、というような目で見られた。

 日本人が陥りがちな、Actuallyの連発を気をつけろとか、自分の就きたい分野の専門用語を英語で言えるようにしておけとか、まだまだこれから大変そうです。

 面接のアポをとるための電話の練習も始まって盛りだくさんの毎日です。


# 一日休んでリフレッシュ。学校システムにスポイルされないよう自分のペースを保っていこう
posted by da-i at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

13日目 − 知らないことを知ることは誰にとっても充実した時間になる −

《今日やったこと》
・プレゼンテーション

 毎週金曜はプレゼンテーションです。

 生徒が5人しかいないのに、9:00に始まり終了したのは12:30。

 講師生徒ともに大満足な3時間半。

 内容は、自分の興味のある会社を1社選んで、会社の歴史やら製品サービスや、その他もろもろ発表するというもの。

 Van CityやRogersやフェアモントホテルや、知らないことが知れて勉強になりました。

 講師が事あるごとにプレゼンのインフォメーションに関連した話を長々と喋って、そのためにやけに時間がかかってしまったわけですが、充実した内容でした。

 
 来週のプレゼンテーマは、好きな商品やサービスを一つ選んで売り込む、というものです。

 テーマも形式も自由です。

 プレゼンは準備が大変だけど、人の話が聞けるのは楽しいです。

 
# 知らないことを知れる機会に感謝しよう。
posted by da-i at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

12日目 − どんなときも淡々と進んでいこう − 

《今日やったこと》

・プレゼンテーションの準備
・インタビューの準備


 今日は午前中がすべてプレゼンテーションの準備にあてられて、午後はインタビューの準備でした。

 こう聞かれたら何て答えるか?と一人一人順番に答えていって、一人一人そう答えるのであればもっとこういう言い方に変えた方がいい、とアドバイスをもらう授業でした。


 それとは別に、今日は一人一人講師に呼ばれて授業の取り組み方のアドバイスを受けるということをしました。

 ちゃんと何か聞いたときは返事をするようにしなさいとか、わからないときは質問しなさいとか、いろいろ他の子が言われているなか、私が言われたのは、もっとクラスの子と話をして仲良くしなさい、だった。

 。。。ごめん、それは無理。

 当たり前のことですが、日本語だろうが英語だろうが、おもしろくない話はどう頑張ってもおもしろくないし、興味のない話はどう頑張っても興味がもてないわけです。

 この前、カナディアンの男にご飯を誘われて困っちゃった、みたいな話をされても、行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなければいいだけで何も困る必要なんてないじゃないか、と思ってしまいます。

 どう思う?と聞かれても何も思わないわけです。

 無駄話、みたいなものも私は徹底してしないので、もうちょっとそういう話にも参加するように、みたいなことも言われて私は困ってしまいました。

 あなたはエコノミックに喋る傾向がある、と言われてうまいことを言うなと思いました。

 会話のコストカットをして経済的に必要最低限のことしか喋らない、という意味です。

 要点だけ喋らないでもっと膨らませろというわけです。

 。。。それはちょっと心がけてみよう。



# お金のコストカットはいいけど、言葉のコストカットはやめよう
posted by da-i at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

11日目 − 疲れるのは頑張ってる証拠。積極的に疲れよう。

《今日やったこと》

・ボキャブラリー
・丁寧な言い方
・ジョブインタビューの練習

 丁寧な言い回しを学んでいます。

 Could you 〜とか、Would you 〜とか、Do you mind if 〜、Possibly 、とかいろいろありますが、英語には敬語なんてものは存在しないんだ、みたいなことを小学校だか中学校時代に聞いたことがあって、誰がそんなバカなことを言っていたんだろうと思って、そういうのって不思議だねと友人に言ったら、オレも日本にいたときそれ聞いたことがある、と言っていました。

 まあそういう話はどうでもいいとして、丁寧な言い方って大事ですね。

 
 ジョブインタビューの練習が始まりました。

 まず質問例をいくつかもらいました。

自己紹介だとか、強みとか弱みとか、当たり前ですがやってることは日本と同じです。


 あと、今日は宿題があまりにも多すぎるんじゃないかと一人の生徒が言って、私たちもそれに賛同して、講師と交渉が始まって、5つくらいあった宿題が3つくらいに減りました。

 講師、生徒ともどもやや疲れが見え始める時期です。


# 疲れているときほど早く動こう。
posted by da-i at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

10日目 − やる気のないときはまわりに迷惑をかけないよう早く帰ろう。

《今日やったこと》

・レジュメ作成
・プレゼンテーションの準備
・フィードバックの話(ポライトな聞き方・答え方)

 
 今日は引き続きレジュメ作成の最終段階で、一人一人個別に講師と話し合いをしました。

 今週末のプレゼンテーションからパワーポイントを使った内容にしなければいけないので準備が大変です。

 明日からインタビューの練習も始まります。

 そして今日は私の誕生日で、いままでの人生を振り返ったり、これからの人生を考えたりしているうちに一日が終わりました。



# たまには脱線しよう。

posted by da-i at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

9日目 − 自分が理解するまであきらめない。相手が理解するまであきらめない。

《今日やったこと》
・レジュメ作成
・Reference letter について
・Cover letterについて

 レジュメの作成も最終段階に入りました。

 最初は本当にレジュメを作成するためだけにこんなにたくさんの時間がかかるものなのかと半信半疑でしたが、改めて今手元にある自分のレジュメを見ると、驚くことに最初とは全く違うレジュメらしいレジュメになっています。

 明日、明後日でさらに良くなっていくのでレジュメって奥が深いなと改めて思いました。

 日本人にはあまり馴染みのないものですが、Reference letterも職を得るためには必要です。

 要は第三者による推薦状ですが、一般的に3人くらいの人に書いてもらうらしいです。

 今回は、一つを私たちの講師が書いてくれて、もう一つを先日話に出てきたディレクターのデニーに書いてもらい、もう一つ自分で探して来いというふうでした。

 私の場合、先日まで働いていたフォーシーズンホテルのマネージャーからもらえるはずなので心配ありません。

 あれだけ毎日奴隷労働でホテルに貢献したので、今回はその名前を使わせてもらいます。

 
 今週からまた5人クラスに戻りました。

 というのも5人のうち2人が体調不良で先週休んでいたためです。

 2人は遅れを取り戻すために必死です。

 そのうち一人の女性はまだ大学生で、英語力もそんなになくて、講師の言うことが理解できずいっぱいいっぱいでした。

 授業終了後、講師とその子と私が教室に残っていたとき、なかなか講師が何を言っているのかその子がわからず、“私の言うことを日本語で彼女に説明してくれないだろうか”と講師が私に頼むほどでした。

 しかしその子の偉いところは、わからないときは何度も聞き返して、自分が理解したらそのたびにありがとうと講師に言うところです。

 その子がごめんなさいと言うたびに、ここは学校で学ぶところなんだからいいのよとあきらめない講師も偉い。


 資本主義の世の中では、できない奴、わからない奴はビジネスの名の下にどんどん切り捨てられていきます。

 教育とはそれとは全く対称にある存在なんだなと私は心が洗われる思いでそのやりとりを見ていました。

 例えば、ビジネスの考えをもった人と、教育の考えをもった人が互いに認め合いながら一つの作業をしていく、という場合、そこにはおそろしくデリケートなやりとりの努力があって、そうやって作られていくものはとても価値のあるものになりうるんじゃないか、というようなことを思いました。


 
жちょっと話を聞いただけで何でもできちゃう子は素敵。努力してもできなくて、それでもあきらめないで一生懸命な子はもっと素敵。
posted by da-i at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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